私たちが家を買うまで、
約5年ほど手入れされていなかった庭です。

before

草木が生い茂って、
雑草も生え放題、大きな石や小さな石、落ち葉や枝で地面が見えないほどです。
ここを子供達がのびのび遊べる様な芝生スペースに生まれ変わらせたいと思います。


人工芝か天然芝か。


人工芝にするか天然芝にするか、それぞれの良い点、不都合な点をまとめました。
まずは天然芝から。

✔︎天然芝のメリット

・自然のものなので四季の移ろいが楽しめる。
春に新芽が出てどんどん緑が広がって夏を迎える。
秋になると枯れ始めて冬には茶色くなる。
・導入時コストが人工芝に比べて10分の1程で済む。
・夏でも裸足で歩ける。熱くならない。
・雑草抜きや芝刈り等、芝生の手入れを子供達に経験させられる。

✔︎天然芝のデメリット

・手入れが大変。芝刈りや雑草の処理など年中手入れが必要。
・日当たりが良い場所にしか施工ができない。
・冬は枯れた様に茶色くなってしまう。

次に人工芝です。
✔︎人口芝のメリット

・手入れがいらない。一度敷けば物によっては7〜8年程きれいなまま。
・一年中緑のまま。枯れない。
・どこでも敷ける。日当たりの良さは関係なし。
・強いので子供やペットが走り回っても大丈夫。

✔︎人口芝のデメリット

・初期費用がかかる。天然芝10倍ほどになることも。
・夏には裸足では歩けないほど熱くなる。
・安いものだと偽物感が出てしまう。

我が家では天然芝を採用しました。
理由は、子供が小さい間に季節の移ろいを感じられる、
また一緒にお手入れをしたりする中でいろんな経験をして欲しかったからです。

もちろん雑草抜きや芝刈り等のお手入れをしっかりする覚悟はできていますが、
もし、追いつかなくなったら人工芝に張り替えるのもいいかなと思っています。

サンプルで取り寄せた人工芝はテカテカしてなくてすごくリアルなものもありました。
今のところ、子供達も雑草を見つけては、引っこぬいて遊んでいます。

根っこまでごそっと抜けるとおもしろいみたいで
「こんなんとれたー!すごいやろ!!」と自慢しに来てくれています。


天然芝を敷くための下地の調整

我が家の庭には結構大きな石や植物の根っこ、
枯れた枝等が散乱していて、これらを全部ふるいにかけて
綺麗な状態にすることから始めました。

まずは7cmほど掘り起こしてどんどん土を積み上げて
大きな山を作りました。

digout

掘り終わったら、この土に混じったものを取り除いていきます。
この作業がとんでもなく大変でした。

しかしながら、これをせずして綺麗な芝生は敷けない!と
無心でひたすら土をふるっていきます。

我が家では一輪車に特大バーベキューの網を乗せて
その上に土をのせ、手で土を網にすりつけるようにして残った不純物を取り除いていきました。

hurui

↑左側がふるったきれいな土です。

hurui2

全て土をふるい終わったら、
レーキ等を使って土を平らにしていきます。

平らになったら散水し、踏み固めていきます。

コンクリートブロック等重たいものを上から落として
固めていくのも良いかもしれませんが、我が家は家族4人で歩き回って踏み固めました。


芝生の貼り方


mejibari

レンガのように互い違いになるように貼っていきます。
ここまでくると終わりが見えてくるので楽しいです。

芝生のシートの厚みがそれぞれちがうので、
分厚いのを敷く時はレーキで少し土をガリガリ削って
できるだけ平らになるように心がけていました。
目分量ですが、、。

次に目土を間に入れていきます。
ホウキで広げていきました。
芝生の上にも土が薄っすらかぶった方が良いので
丁寧に広げていきます。

after

最後にたっぷり散水して完成です。

after2



芝生を貼って1ヶ月後

芝生を貼るのに適しているのは4月〜5月だそうです。
この時期以外だと根が張らずに定着しないとか。

我が家はゴールデンウィークに芝生を貼りました。
それから毎日朝の早いうちに水やりをし、生えて来た雑草はこまめに抜いています。

貼った直後は茶色く、これ枯れてる?みたいな芝生も
どんどん新芽が出て来て全体的に生き生きとしたグリーンになってきました。

3wk


ランナーと呼ばれる茎が目地部分にのびて、
繋がっていく様子も見られます。

夏にむけてどんどん成長してくれると嬉しいです。

子供達も暑い日にはプールを出して楽しんでいます。

IMG_2222

本当は2ヶ月ほどは踏まないで養生しておく方が良いらしいですが、
そうもいかずに、芝生の上でピクニックやボール遊びもしています。

またどんな風に成長していくか報告したいと思います。