こんにちは。
今日は庭のボロボロになったアルミフェンスを
ウッドフェンスへDIYした過程をご紹介します。

まずは既存のアルミフェンスの様子です。 

fencebefore


もともとこのフェンスの手前には生垣が植わっていて、
植物の蔓や茎がフェンスを飲み込んだような状態でした。

ところどころ腐って穴が空いたり、グラグラしていてとても危険です。

彫り込み駐車場の上にある庭のフェンスなので
子供達に庭で安全に遊んでもらうためにも早急に修理が必要でした。



アルミフェンスの柵を撤去。

柵はネジで支柱に留められていたので、
普通のネジ回しでネジを外していきました。

なんせ我が家のものは古いので、インパクトドライバーで回すと
ネジ頭がすーぐに潰れてしまいます。

私は勢いよく回してネジ頭を何個か潰してしまいました、

錆びたりもろくなったりでネジが回せないところは
フェンスそのものやネジ頭を切断しなければなりません。

アルミフレームを切断するには、
・ハンディーソー
・セーバーソー
・ディスクグラインダー などを使います。

cutthefence

フレームを外すと、アルミの支柱だけが残りました。
この支柱はコンクリート基礎部分にしっかり固定されたままで
劣化も激しく無かったので、再利用することにします。

onlypoles



ウッドフェンスに使用した木材

・35mmの角材 寸3と呼ばれる下地としてよく使われる安価な角材。
・SPF2×6
・SPF1×4
・横板に使う杉の荒材 厚さ12ミリ程の安価な板です。束で売っています。

室外で使う木材なので
ハードウッドや防腐処理済み木材を使うことも検討しましたが、
我が家には値段がお高く、とても手が出なかったんです。

お値段お手頃木材でも定期的な塗装等のメンテナンスをしっかりすれば
出来るだけ長く使えるんじゃないか、、我が家で検証してみます。


ウッドフェンスの作り方

plan1

・アルミ支柱に35ミリ角材を打ち付ける。(ここで詳しく説明しています。)
・角材で下地となる部分をフレームの様に組み立てる。
・角材のフレームに他の木材を打ち付けていく。

ビスは全てステンレス製のコースレッドを使用しました。
木材を正しいサイズにカットした後で、
防腐剤を2度塗りしてから組み立てています。


kasagi

ここまで来たらゴールはもうすぐ!
横板を貼っていきます。
完成形が見えてくるのでここが一番楽しい。


plan2


yokoita


アルミ製支柱への木材の打ち付け方法

使用したビスは「ステンドリルネジ」です。

・庭で使うのでサビに強いステンレス製
・木材にめり込んでネジ頭が出っ張らない
・アルミに穴を開けながら打ちすすめられるドリルネジ

ここでも打ち付け前に角材に防腐剤を塗りました。
木口は水分を吸いやすい部分なので、特にしっかりと。

shichu


完成!

これで完成です。
既存の支柱がしっかりしていたので揺らしてみてもグラグラせず
しっかり安心感のあるフェンスに仕上がりました。


after

中から見るとこんな感じ。


after2

今は飾りっ気が無いですが、
グリーンも似合うナチュラルな雰囲気のウッドフェンスに仕上がったと思います。

ガーデニングが楽しめそう。

このフェンスを完成させるまで1日4、5時間の作業を5日間ほど続けました。
春先だったので気候も良く楽しく作業を進められましたが
真夏や寒い冬は辛いだろうな、、

この記録がどなたかのお役に立てれば嬉しいです。